デフォルト拒否のアクセスルール
ユーザー、グループ、デバイスごとに特定のサブネットとポートを許可。それ以外はすべてブロックし、理由は説明ツールで確認できます。
従業員は組織のエンドポイントを入力するだけで接続し、ルールで許可されたプライベートネットワークだけにアクセスできます。当社クラウドでも自社サーバーでも運用できます。
近日公開 現在は一部のお客様向けに提供しており、セルフサービスでのお申し込みはまだ受け付けていません。
主な機能
各ユーザーはルールで許可されたサブネットとポートだけにアクセスできます。
ユーザー、グループ、デバイスごとに特定のサブネットとポートを許可。それ以外はすべてブロックし、理由は説明ツールで確認できます。
組織ごとに独立した IPv4・IPv6 アドレス空間を持ち、サブネット、アドレスプール、固定割り当てに対応。デバイスの仮想 IP は変わりません。
社内の名前はプライベートゾーンや自社 DNS サーバーで解決し、公開ドメインは端末のリゾルバーをそのまま使います。
各拠点の Connector は外向きに接続するため、受信ポートを開ける必要はありません。同じサブネットを広告する 2 台はプライマリとスタンバイになります。
トンネルは WireGuard の Noise プロトコルで UDP を使い、UDP がブロックされると 443 番ポートの HTTPS に自動で切り替わります。
同じサーバーを自社のデータセンターで運用できます。当社への登録は不要で、隔離ネットワークでも使えます。
仕組み
管理コンソールでサブネットとアクセスルールを作成します。クラウドでも自社サーバーでも可能です。
各オフィスやデータセンターで Connector を動かし、広告されたサブネットを承認します。
メンバーはクライアントをインストールし、エンドポイントを入力してサインインします。
仕様
| クライアント | 現在は Linux。Windows、macOS、Android、iOS は開発中です。 |
|---|---|
| 暗号化 | WireGuard Noise IK。サインイン項目は HPKE で暗号化。 |
| 転送 | UDP。QUIC と 443 番ポートの TLS へ自動フォールバック |
| アドレス | 既定は 100.64.0.0/10、IPv6 ULA、独自サブネットも可 |
| サブネットの重複 | Connector 上でマッピング(NAT) |
| サインイン | パスワードと TOTP。セルフホストでは独自のサインインスクリプトも可。 |
| 提供形態 | Yeap Cloud、または単一組織のセルフホスト |
| 管理 | Web 管理コンソール、閲覧専用ロール、監査ログ |
FAQ
現在は先行アクセス中です。招待をご希望の方はお問い合わせください。
従来の VPN はデバイスをネットワーク全体につなぎます。Yeap Access はすべてを既定で拒否し、ユーザー、グループ、デバイスごとに許可されたサブネットとポートだけを開きます。
いいえ。Connector は外向きの接続しか行いません。
はい。セルフホスト版ではデータは自社サーバーに残り、当社への登録も不要です。
現在は Linux クライアントを提供しています。Windows、macOS、Android、iOS のクライアントは開発中です。